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「超断熱の家」で
エネルギー代を
限りなく0円に!
人生の最大出費はエネルギー!

エネルギーは一生払い続けます

今後も高騰し続ける電気代・ガソリン代、
高気密高断熱の住宅で極力エネルギーを最小化 し、
余った太陽光の電力を車に使って
電気代&ガソリン代を限りなく0円に!
電気代ほぼ0円!!

国内トップクラスの断熱性能
7.4kWhの設備
電気代が上がり続ける今、毎月お得に暮らせます。
国内最高レベルの断熱性能
極断熱の家とは?
「極断熱の家」は、北海道最高レベルの断熱性能をクリアしています。
非常に高い断熱性能のおかげで熱を外に逃さないので、
「冬は暖かく・夏は涼しい」 快適な住空間に。
健康に優しく、経済的な暮らしを実現します。


実際にどれくらい安くなるの?
100万円かけて断熱工事をしても、単純計算で約5年もあれば
もとがとれてしまうという計算になります。
光熱費
高気密・高断熱、パッシブ設計なので、 |
ガソリン代
電気自動車にすることでガソリン代も |
|
---|---|---|
長期優良住宅 UA値=0.84 |
月3.35万円×12ヶ月 =年に40万円×50年 =計2,000万円 |
月1.67万円×12ヶ月 =年に20万円×50年 =計1,000万円 |
極断熱 UA値=0.46! |
0円 | 0円 |
差額 | 2,000万円 | 1,000万円 |
「極断熱の家」なら、冷暖房の効きがよくなるので高熱費が驚くほど安くなります。
アイムホーム松尾工務店の家づくり相談会では、お客様の光熱費がどれくらい安くなるかの計算を
いっしょに行うことができます。お気軽にお声掛けください。
また、一般的にエアコンの平均寿命は10年と言われています。「極断熱の家」ならエアコンの必要台数が少なくて済むため買い替え時のコストも大幅削減できます。もちろん一般家庭用のエアコンです。
「極断熱」は北海道基準の断熱性能なので家全体の温度を簡単に一定に保てます。
だから吹き抜けのある広いLDKやエントランスのようにオープンな間取りにしても、
冷暖房が行き届き家中が快適で過ごしやすくなります。
「極断熱」のお家は夏も冬も家中が快適な温度に保たれるので、部屋を壁や扉で区切る必要がなくなります。
家族みんなが集まる空間に書斎を設置したり、お子様のスタディスペースをとったり、趣味を楽しむ空間を作ったり家族がいつもお互いを感じながら仲良く過ごせる間取りが実現します。


大開口でもあたたかに
開放感のあるオープンな空間や、大開口の扉から明るい太陽を感じられるリビングも思いのまま。高い断熱性能により冬の冷たい空気や夏の暑い外気温にも影響を受けないので広い空間に加えて窓を大きくとることもできます。暖かい自然光が室内をつつむ広々空間で、理想のくつろぎタイムを。
「極断熱の家」
装備のご紹介
断熱性能 「トリプル樹脂サッシ」
「逃げる熱の40%は窓から」と言われるほど、窓は断熱・気密・遮音に最も弱い部分になります。
「極断熱の家」はペアガラスよりも数段上をいくトリプルガラスを採用。断熱性能がさらに向上し、窓辺のひんやりがなくなります。また樹脂サッシは温度を伝えにくいので結露の発生も防ぎます。

断熱材は、通常の約3.6倍の厚さの310mmで施工(標準は85mm)。壁や屋根、基礎まで、断熱材を隙間なく丁寧に施工して いきます。開業当時からいっしょに家づくりをしてきた信頼できる職人達による手仕事です。
また使用している最高級の断熱材は、その高い断熱性能に加えて耐火性、シロアリ、ゴキブリ、ダニ等への防虫忌避効果も発揮します。

断熱は壁と床だけではありません。もっとも重要なのは屋根断熱だと考えています。冬は暖めた空気が上に上昇し、屋根裏から冷やされていきます。夏は屋根に当たる強い日差しの熱が部屋の冷気を温めてしまいます。静岡の夏は、日照時間全国トップクラスで猛暑日も多いです。ご家族の快適な暮らしのため屋根の断熱もしっかりと施工しています。

極断熱の家は消費エネルギーが少ないので、太陽光と蓄電池で 光熱費をほぼ0円にすることも可能に!!
太陽の光を利用して電力を 発生させるため、電力会社に頼らず光熱費を大幅に削減できます。
また、余った電力を売電することもでき、 一定の収入が得られます。太陽光発電システムは設置後、運転中の維持費用が少ないため、長期的なランニングコストの削減が期待できます。

蓄電池は太陽光発電や他の再生可能エネルギーで作られた電気をためることができます。そのため、夜間や雨の日など発電量が少ないときでも、安定して自家発電した電気を有効活用でき、電気代を節約できます。
また、 災害時や停電時に備えるための非常用電源として機能します。

近年では世界的にエコカーへの流れが急激に強まっています。日本も2035年にはガソリン車撤廃を掲げ、エコカーへの減税や補助金を開始するなど、次世代の常識となりつつあります。「極み断熱の家」では自動車を充電できる200VのPHVコンセントを装備。例えば高断熱のお家に太陽光発電を載せれば、毎月かかり続ける車の維持費(電気代とガソリン代)を0円にすることも可能です。
